予備校の選び方ガイド

公務員予備校EYE

公務員予備校EYEでは人気の講師陣が、より深い学力アップ指導や論文・2次試験対策などを行なってくれるようです。
合格の伝道師たちの指導は、まさに秀逸と言われており例年多数の合格者を輩出していて、かの予備校に負けないほど有名です。

また、クラス担任制度を取っていて、その活動は、生徒達の情報面・精神面に関するフォローに力を入れてくれます。
クラス担任による個別学習相談、そしてホームルームでの豊富な受験情報の提供、そして週間学習実績表による学習アドバイスを始め、フォロー講義の運営や官公 庁・地方自治体などで働くEYEのOB・OGの紹介や受験仲間を作る事が出来、クラスコンパの実施などなど、多くのイベントを始め、アドバイスの達人たちが、受講生達を影からサポートしてくれます。
いざというときにも頼りになる、それがEYEの担任です。

そして最近予備校で話題になっているのが、チューターの仕事ですが、EYEは逸早く取り入れており、チューターは日々の学習相談はもちろんの事、模試の活用法やメンタル面の相談、生徒の悩み・相談にもっとも近い立場からのアドバイスをしてくれるので、きっとあなたの現在だけでなく将来的にも良い経験になって役立つと思います。
合格した暁には、あなたがチューターとして活躍する事も可能です。同じ経験をしている学生達の悩みを聞いてあげる事があなたにとっても良い刺激になると思います。
このように色々な人達がサポートしてくれ、それに答えようとする生徒達の頑張りがあるからこそ高い合格率が見られるのかもしれません。

気になる公務員予備校EYEの学費ですが、1番人気なもので、フリーパスプレミアムコース294,738円(税込)となっています。
さらに「個別授業10回分」(1回60分)が受講できる「個別」重視のスペシャルコースのフリーパスプレミアムEYEコースだと332,500円(税込)ほどになるようです。
大学1・2年生、高校生向け 2009年度、2010年度合格対策だと数的処理・経済原論コース 94コマ 100,000円(税込)程が1番安いもので、3年間ウルトラコースだと1827コマ+個別授業10回で598,000円(税込)ほどかかるそうです。